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日々の暮らし

遊び 73

丸い小さな車

昭和33年の登場

この遊びのお題

車の形を、両手で宙に描いてみましょう。

昭和33年(1958年)、丸くて小さな車、スバル360が登場しました。値段は42万5000円。大学を出たばかりの人の給料の、2年分をこえる額でした。家族を乗せて走る姿は、町でよく目立ちました。この車は、丸い形から、ある虫の名前で呼ばれました。何でしょう。

てんとう虫・カブトムシ・ちょうちょ

ヒントがほしいですか?

背中が丸く、春の草の上で見かける小さな虫です。指先にとまって、空へ飛んでいきます。

答えを見る

答え: てんとう虫――丸い形が、その虫に似ていました。

この遊びのねらい : 小さな車の話から、町を走っていた車や、乗せてもらった日の話が広がります。

『一緒に思い出を語りましょう』の表紙

一緒に思い出を語りましょう

会いに行っても、何を話せばいいのかわからなくなる日のために。

身近な人に送る

台所のテーブルに向かう女性とその父親。ふたりの前に遊びの本が置かれています

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